川村 明美先生【月火】かわむら あけみ
5歳よりピアノを始める。ドイツの人智学者ルドルフ・シュタイナー提唱の教育法に基づく運動芸術・オイリュトミーの伴奏を22年間務め、現在、シュタイナー教育やまさとの森土曜学校・オイリュトミー、愛知シュタイナー学園・オイリュトミー、オイリュトミーあかね塾伴奏者を行う他、指導も行っています。
22歳のときに結婚し、長女と次女を授かり、子供たちが言葉を覚える時期から、ピアノ・エレクトーンをおもちゃにして遊んできました。
長女は、テレビに映ったバイオリン奏者を見てバイオリンを、次女はチェロを志し、今は2人ともが、演奏家・指導者として活躍しています。
私も、ピアノを学んでいたことで、バイオリン・チェロを無理なく始めることができ、家族で奏でる楽しみも増えました。ピアノを弾けると楽しいことがいっぱいです。一緒に、楽しくピアノを弾きましょう!